なぜ育つ?– 生きもの・土・水・栄養 –
生物、土、水、栄養など、食べものが育つ仕組みを解説します。
-
りんごに袋をかけるのはなぜ?有袋・無袋と袋を外す理由を図解
りんごの袋かけは虫や傷から果実を守り、色づきや貯蔵性を整える仕事です。袋を外して光を当てる理由、有袋と無袋の違い、袋はぎの条件、収穫後の貯蔵との境界を図解します。 -
枝豆と大豆は何が違う?収穫時期と品種から解説
枝豆は未成熟な大豆の種子ですが、違いは収穫時期だけではありません。枝豆向けの品種、茶豆・黒枝豆、予冷と乾燥・選別の違いを図解します。 -
大豆の根につぶがあるのはなぜ?根粒菌と窒素の関係
大豆の根のつぶは根粒で、その中に根粒菌が共生します。菌が窒素を使える形に変え、大豆が葉で作った材料を送る関係を図解。根粒と菌の違い、窒素固定、肥料や畑の条件が不要とは言えない理由を解説します。 -
小麦と大麦は何が違う?穂・育ち方・用途を比較
小麦と大麦の違いを、穂のひげや粒の並び、皮の離れ方、育ち方から整理。小麦粉の製粉、大麦の精麦、麦芽づくりを図解し、代表的な用途と例外を分けて解説します。 -
小麦はなぜ秋にまく?冬を越して穂を出す仕組み
小麦を秋にまくのはなぜでしょうか。冬前の株づくり、低温を経験して穂を作る準備が進む春化、越冬の条件を解説。秋まきという季節と品種の性質を分け、春まき・初冬まきとの違いも整理します。 -
玉ねぎはなぜ丸くなる?食べているのは葉の付け根
玉ねぎの丸い部分は根ではなく、養分を蓄えた厚い葉の重なりです。短い茎と根の位置、肥厚葉と貯蔵葉、日長・温度・葉が受ける光の違いから、球が育つ仕組みを解説します。 -
じゃがいもは根ではなく茎?土の中でいもが育つ仕組み
じゃがいもは地下に横へ伸びる茎の先が太った塊茎です。根と茎の違い、表面の目と芽、葉から届く糖、いもに蓄えるでんぷんを図でつなぎ、なぜ根菜でも食べる部分が根とは限らないのかを説明します。 -
いちごはなぜ赤くなる?果実が熟す仕組み
いちごが赤くなるのは、緑色色素が減り、アントシアニンが増えるためです。成熟に関わる信号、光や温度の作用、品種による表面と内側の色の違いを、一次研究の条件を付けて解説します。 -
いちごのつぶつぶは種ではない?果実の本当の姿を図解
いちごの表面のつぶつぶは小さな果実で、種はその中にあります。赤い部分の花托、花の子房と胚珠、集合果と偽果の違いを、花から実への対応で解説します。 -
ハウスのいちごにミツバチがいるのはなぜ?受粉と実の形の関係
ハウスのミツバチは、いちごの花へ花粉を運んで受粉を助けます。受粉と受精の違い、花托の膨らみと実の形の関係、形の原因が蜂だけではない理由を図解します。
12
